大型フレームの溶接加工について | コラム | 大型ステンレス板金・精密板金加工・フレーム加工・各種溶接なら、京都の竹村製作所

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COLUMN.06

大型フレームの溶接加工について

大型フレームの溶接加工

私たちが得意とする大型フレーム溶接加工

大型フレームの溶接加工についてですが、大型フレームは鉄素材、角パイプの鉄素材などで製作することが多い加工です。多くの大型フレームは、大きすぎるので、トレーラーなどでないと、搬出することが不可能になってしまいます。

このような大型フレームの溶接加工についても得意として行っているのが私たち竹村製作所です。大型フレームの溶接を行うためには、高さと広さがある加工場所の確保が必要不可欠です。

仕上げ工程まで社内で可能

また、仕上げ工程を社内で行うことが出来るか、そうでないかも大きなポイントです。現在大型フレームの溶接加工は、加工することが出来る職人が激減しているのが大きな問題になっています。そもそも大型フレームは様々な機械を作るための装置を作る際に必要とされることが多く、ある程度の精度がなければ納品することが出来ません。

そのため、大きな角パイプの素材を溶接して作り上げた大型フレームをフレームフライス加工で仕上げています。このフレームフライス加工は5面加工機を使い、簡単に出来ますが、仕上げまでの工程は容易ではありません。

腕の良い職人による100%手作業

自動車などの生産ラインなどを想像すると、すべてを機械が自動的に溶接しているようなイメージがあると思いますが、大型フレーム溶接の場合は、そういう訳にはいきません。一つ一つのご要望が異なることが前提の大型フレーム溶接加工は、100%すべて手作業になります。手作業だからこそ、この作業には腕の良い職人が必要になります。

しかし、大型でないものや量産品は、自動化ばかりが進められ、ある程度のことが機械で出来るようになってしまうので、その結果職人が減ってしまうというのが、職人激減の原因です。弊社では大型フレームの実績が数多くあり、経験豊富な職人が在籍していますので、お客様のご要望には問題なくお応えしております。

若手社員育成のための、熟練工による教育

そういった溶接職人の在籍はもちろんですが、竹村製作所では技術継承にも力を入れています。大型フレームの溶接職人の育成、若手社員の育成のために、熟練工とのコンビネーションや教育を行い、技術継承を行っています。それが一品一様の開発や、試作品の製作を得意として対応している竹村製作所の強みと言えます。

また、大型フレーム加工に必要な最終工程であるフレームフライス加工についても、自社内で5面加工機を使ったフレームフライス加工仕上げが出来ますので、手間がかかったり、時間を無駄にすることはありません。大型フレームの溶接加工に関することでしたら、何なりとご相談ください。

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